イッサ・ワタナベ絵画展

Japanese / English

2024.7.26

近年において最も著名なラテンアメリカのイラストレーターのひとりであるイッサ・ワタナベ(1980年、リマ生まれ)の絵画展『Migrantes(移動するものたち)』が開催されます。彼女の絵本『Migrantes(移動するものたち)』は、スペインをはじめ18か国で出版され、リブレテル賞(2020年、バルセロナ)やBIBFアナナス大賞(2021年、北京)など、権威ある賞を受賞しています。彼女の代表作を鑑賞できる貴重な機会ですので、ご友人をお誘いあわせの上ぜひご参加ください!

【日時】2024年9月24日(火)〜9月30日(月)10:00〜17:00(土曜日、日曜日は休館)

*9月24日(火)14:00 – 14:40は特別講演「ペルーにおける日系社会とその貢献:日本人移住125周年に寄せて」
(筑波大学名誉教授 遅野井 茂雄)も同会場で併せて開催されます。

【場所】筑波大学総合交流会館(つくば市天久保3丁目)

https://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba-campus/annivarsaryhall.html

【入場料】無料

【主催】筑波大学 【共催】駐日ペルー大使館

【申込方法】事前申し込み不要。直接会場にお越しください。

【問合せ先】筑波大学国際局国際室 Email: saopaulo-office@un.tsukuba.ac.jp

 

 

 

第25回サンパウロ(ブラジル)日本祭りにて日本留学フェアを開催

2024.07.12~07.14

7月12日(金)~7月14日(日)に、ブラジルの第25回サンパウロ日本祭りにて日本留学フェアを開催しました。この留学フェアは、筑波大学が文部科学省より受託している「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(南米地域)」の今年度の活動の一環として日本の高等教育機関などに広く声掛けをして実施したもので、今回のフェアでは18機関が資料の展示・配布を行いました。また、そのうち3機関はサンパウロの会場に現地参加し、直接訪問者への説明を行いました。

サンパウロ日本祭りは、世界最大級の日本祭りで、毎年、様々な文化・食などのイベントが開催され、日本の各都道府県の県人会などのブースも出展されます。今年度は3日間で約18万4,000人が来場しました。この開会式には、本学の福重瑞穂サンパウロオフィス副運営管理者が来賓として出席しました。

日本留学フェアのサンパウロ日本祭りへの出展は2016年以降、実績を積み重ねています。今年度のブースは、経費等高騰の中、昨年度の3分の1以下の面積(24平方メートル)であったにもかかわらず、3日間で昨年度とほぼ同程度の規模の延べ1,000名が来場しました。ミナスジェライス州やパラナ州など遠方から留学相談のために来場くださった来訪者もいました。またプレゼンテーションエリアにおいて本事業が主催する日本留学に関する説明会および情報提供を計4回行い、延べ80名が参加しました。参加者の日本留学への関心は高く、今後のブラジルから日本への留学生数の更なる増加が期待されます。

↑【サンパウロ日本祭りの日本留学フェアブース】

↑【日本留学フェアブースの様子】

↑【日本留学相談デスクの様子】

↑【日本留学フェアブースの様子】

↑【日本留学フェアブースの様子】

↑【日本留学に関する説明会の様子】

Study in Japan Fair in Brazil held at the 25th Sao Paulo Japan Festival

2024.07.12~07.14

From July 12 to July 14, “Study in Japan Fair” was held at the 25th Japan Festival in Sao Paulo, Brazil. The Fair was part of this year’s activities of the Global Network Project to Promote Study in Japan (South America Regional Office), a project that University of Tsukuba is entrusted from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology of Japan). At the fair, a total of 18 Japanese educational institutions exhibited or distributed materials introducing their programs and courses. Among them, three institutions dispatched representatives from Japan to Sao Paulo to provide detailed explanations to visitors.

The Japan Festival in Sao Paulo is one of the largest Japanese festivals in the world that offers various cultural and food events every year. Kenjinkai, association of different Japanese prefectures, also have their booths. This year, the festival attracted approximately 184,000 people over the three days. Mizuho FUKUSHIGE, Deputy Director of South America Office, Tsukuba University was invited to participate in the opening ceremony of the festival.

Since 2016, Study in Japan Fair in Sao Paulo has assisted the participation of Japanese educational institutions to reach out to prospective Brazilian students at the Sao Paulo Japan Festival. This year, about 1,000 people visited “Study in Japan” booth including those came from the states of Minas Gerais and Parana. In the presentation area, the Study in Japan team provided a total of four information-sharing sessions, and about 80 people participated in total.

↑【”Study in Japan” booth at the 25th Sao Paulo Japan Festival】

↑【”Study in Japan” booth】

↑【”Study in Japan” consultation desk】

↑【”Study in Japan” booth】

↑【”Study in Japan” booth】

↑【Information-sharing sessions】

ブラジル・サンパウロ州高等教育機関維持団体組合(SEMESP)一行が本学を訪問

2024.5.23

5月20日、ブラジル・サンパウロ州高等教育機関維持団体組合(SEMESP)のRodrigo Capelato事務局長、ESPM大学(Escola Superior de Propaganda e Marketing)のAlexandre Uehara教授をはじめとしたブラジルの高等教育機関の教職員など約40名が国際局を訪問しました。

今回の訪問は、SEMESPがブラジルの高等教育機関の運営やティーチングの刷新を図る目的で同国各地の機関の教員や管理職職員を対象に毎年実施している国際テクニカルミッションの一環であり、5月15日~28日の訪日の一部として行われたものです。

本学からは大根田 修 国際局長、櫻井 岳暁 国際室長、森尾 貴弘 国際室教授、マルコス・ネヴェス 生命環境系准教授、クラウス・アランニャ システム情報系准教授が訪問団をお迎えし、本学の国際化の経験や国際化戦略、特に学内外の高等教育関連機関が参加する南米拠点事業の活動およびオンライン国際教育プラットフォームJV-Campus、南米からの留学生の受け入れ・サポート体制などについて説明しました。

SEMESP側からはブラジルにおける近年の高等教育機関の現状や高等教育を志向する学生の動向などについての説明がありました。

本学では2015年より南米拠点活動を展開しており、今回の訪問がブラジルの高等教育機関との一層のネットワークの強化、日本への留学促進につながることが期待されます。

SEMESP訪問団の方々
Capelato事務局長(SEMESP)(左)と大根田国際局長(右)
Uehara教授 (ESPM)(左)

 

 

さくらサイエンス(ペルー)の研修を2024年2月25日~3月2日に実施

2024.03.22

さくらサイエンスプログラムの支援の下、ペルーのラ・ウニオン学校及びホセ・ガルベス学校の生徒8名と引率教員2名を招へいし、2024年2月25日~3月2日までの7日間の研修プログラムを実施しました。研修において、参加者には、日本における最先端の減災・防災科学技術や研究、取組について学びつつ、日本の大学を訪問し、日本留学を含めた今後の進路やキャリアパスについて選択肢を広げてもらうことを目的としています。

 

一行は、2月25日夜につくば市に到着し、筑波大学グローバルゲストハウスにて日本滞在がスタートしました。

プログラム開講にあたって、ロベルト・セミナリオ在日ペルー全権大使を迎えて開講式を開催しました。本学からは大根田修国際局長、実施主担当者である小金澤禎史准教授を含む6名の教員と今回の研修受入大学である西日本工業大学と京都精華大学から、武村泰範教授、 富永萌子助教、アンドレア・ウルシマ准教授が出席しました。加えて、ペルーから参加生徒の保護者もオンラインで出席しました。式終了後に、参加生徒とセミナリオ大使との懇談の場が設けられました。

「筑波研究学園都市の都市計画と防災」講義の様子
プエンテス助教による
講義の様子
首都圏外郭放水路(調圧水槽)
見学(埼玉県春日部市)

続いて、本学サンドラ・プエンテス助教より本学の英語で開講されている融合工学学位プログラムの紹介や2011年の東日本大震災でのプエンテス助教自身が行ったボランティア活動について紹介がありました。午後には、筑波大学都市防災研究室の梅本通孝准教授による「筑波研究学園都市の都市計画と防災」について講義が行われ、災害リスクと「防災」のサイクル、都市計画アプローチによる「防災」、筑波研究学園都市の建設と防災について学びました。

2月27日には、実施研修として、つくば市内にある防災科学技術研究所2023年4月常総市にオープンした「道の駅 常総」、埼玉県春日部市にある日本の最先端土木技術を集結し整備された世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」を訪問しました。

一行は2グループに分かれ、2月28日から3月2日まで京都と福岡をそれぞれ滞在し、京都精華大学、西日本工業大学で研修を受けました。3月2日に閉講式・修了証授与を行い、帰国の途へつきました。

西日本工業大学でのキャンパスツアーの様子
西日本工業大学の学生との交流の様子
京都精華大学でのキャンパスツアーの様子
国際交流ランチでペルー伝統の踊りを披露する様子

今回の研修の機会を与えてくださったJSTさくらサイエンスプログラムに深く感謝するとともに、参加生徒が再び留学生として日本へ戻ってくること、本学とラ・ウニオン学校、ホセ・ガルベス学校との交流がより一層促進されることが期待されます。

詳細についてはさくらサイエンス活動レポートを参照ください。

https://ssp.jst.go.jp/report/2023/

南米の学生向けにオンライン留学フェアを開催

2024.2.22

2024年2月22日(木)、南米地域に居住する高校生・大学生、保護者を対象として日本留学オンラインフェアを開催しました。

本フェアは、本学が採択されている日本留学海外拠点連携推進事業(南米)の留学生獲得活動の一環として実施したものです。

今回のオンラインフェアは、YouTubeやInstagram等多様なプラットフォームでライブ配信されました。配信はA・B二つのセッションに分かれ、それぞれ本学国際室のブラジル・ペルー出身UIAが司会となりました。共通のセッションでJASSO職員を迎えて奨学金の案内をした後は、セッションA・Bそれぞれで国公私立を問わず様々な大学の教職員や、日本語学校のスタッフが簡単に学校紹介を行いました。

同時並行して、フェアに出場した各大学がzoomにて相談ブースを開き、来場した参加者に大学や学部について詳細な説明を行い、質問に答えました。

総視聴者数は両セッション合わせると5,160人であり最大同時視聴者数は760人でした。Zoomには1,000人以上が来場し、大盛況のうちに閉幕しました。

日本の参加大学からは、「学生と直接会って大学のプログラムや機会について伝えることができた」「貴重な経験ができた」という声がありました。今後もオンラインフェアの積極的な開催が期待されます。

【本学UIAからのあいさつ】

 

【ARC日本語学校の紹介】

【立命館大学のプレゼンテーション】

【同志社大学大学院ビジネス研究科のzoom相談ブース】

さくらサイエンスプログラム参加者がJICAペルー・CISMID(日本・ペルー地震防災センター)での渡日前事前研修に参加

2024.02.06

現地時間2月6日(火)に、さくらサイエンスプログラムで2月25日~3月2日の日程で来日する参加者を対象としたJICAペルー及び日本・ペルー地震防災センター(CISMID)が共同主催した事前研修会が開催され、ホセガルベス学校及びラウニオン学校から6名の高校生と3名の教員が参加しました。この研修会は本学がさくらサイエンスプログラム研修の一部としてJICAペルーへ依頼し実現したもの。

研修会冒頭、JICAペルーの佐野デニス氏より筑波大学からJICAペルーに依頼があった経緯やJICAのペルーにおける防災協力について紹介があり、続いて、CISMIDのエディソン・モスコソ氏よりCISMID設立の経緯や土壌、地震、構造物に関する分野での取り組みについて紹介がありました。その後、地震モニタリングセンター、防災啓発センター、構造物ラボについて説明が行われ、参加高校生及び引率予定の教員らが真剣に説明を聞き入っている様子が印象的でした。

CISMIDには日本で修士、博士を取得されている方が活躍しており、彼らの日本留学やキャリアパスについてもお話しいただき、今回参加した高校生にとって日本留学を含めた今後の進路やキャリアパスについて選択肢を広げる良い機会になりました。

 

一行は、2月24日に日本へ出発し25日に日本に到着、2月26日から始まる日本でのプログラムに臨み、今回のペルーでの研修で学んだことを踏まえ、日本における最先端の減災・防災科学技術や研究、取組について学びます。2月28日からは2グループに分かれ、京都精華大学または西日本工業大学のいずれかの大学を訪問し、文化体験を含む研修を受けることになります。この研修が将来の日本及びペルーにおける防災・減災分野の研究や取組を担う人材育成の一歩となりうることが期待されます。

 

※日本・ペルー地震防災センター(CISMID):日本の協力によりペルー国立工科大学内に設立された,都市防災計画や防災技術の研究・普及等を行う機関。

 

CISMIDでの研修の様子
津波の仕組みについて学んでいる様子
壁の耐震テストの現場

ブラジル・パラナ州科学技術高等教育事務局(SETI)及びアラウカリア財団が永田学長を訪問

2023.11.27

11月27日 Aldo Nelson Bonaパラナ州務長官、Paulo Schimidtパラナ州科学技術高等教育事務局(SETI)国際アドバイザー、Ramiro Wahraftigアラウカリア財団 理事、Eliane Segati Riosアラウカリア財団 国際プロジェクトアドバイザー、Alexandre Almeida Webber西パラナ州立大学学長、Monica Lady Fiorese西パラナ州立大学教授 が来訪され、永田 恭介 学長、池田 潤 副学長(国際担当)、加藤 光保 副学長(教育担当)、大根田 修 大学執行役員(国際局長)、江面 浩  理工情報生命学術院長、福田 直也 つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)センター長、渡邉 和男  T-PIRC副センター長/T-PIRC遺伝子研究部門長、櫻井 岳暁国際室長、福重 瑞穂医学医療系助教(南米拠点副拠点長)関本 啓子 国際室担当課長を訪問されました。

また、永田学長訪問後、同一行は本学の T-PIRC (遺伝子実験センター)を視察され、渡邉 和男  T-PIRC副センター長/T-PIRC遺伝子研究部門長 から同センターの説明を受けました。

今後のさらなる交流が期待されます。

 

 

 

表敬集合写真 左から関本 啓子 国際室担当課長、福重 瑞穂医学医療系助教(南米拠点副拠点長)、大根田 修 大学執行役員(国際局長)、加藤 光保 副学長(教育担当)、福田 直也 つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)センター長、江面 浩 理工情報生命学術院長、渡邉 和男 T-PIRC副センター長/T-PIRC遺伝子研究部門長、Ramiro Wahraftigアラウカリア財団 理事、池田 潤 副学長(国際担当)、Eliane Segati Riosアラウカリア財団 国際プロジェクトアドバイザー、永田 恭介 学長、Aldo Nelson Bonaパラナ州務長官、Alexandre Almeida Webber西パラナ州立大学学長、Monica Lady Fiorese西パラナ州立大学教授、Paulo Schimidtパラナ州科学技術高等教育事務局(SETI)国際アドバイザー、櫻井 岳暁国際室長

ブラジル・Fundação Getulio Vargas(ジェトゥリオ・ヴァルガス財団)一行が加藤教育担当副学長・呑海 副学長(附属学校教育局教育長)を表敬訪問

 

2023.11.28-29

 

11月28日 ブラジル・Fundação Getulio Vargas(ジェトゥリオ・ヴァルガス財団)からEdson Kenji Kondo教授、Kaizô Iwakami Beltrão教授、Flávio Carvalho de Vasconcelos教授、Tássia de Souza Cruz教授がシルビア・シムズ駐日ブラジル大使館教育部職員の随行で来訪され、加藤光保 副学長(教育担当)、大根田 修 大学執行役員(国際局長)、関根久雄 人文社会学系長、福重 瑞穂 医学医療系助教(南米拠点副拠点長)、木島譲次 事業開発推進室特命教授、関本 啓子 国際室担当課長を表敬訪問されました。

また、翌日11月29日には東京キャンパスにて呑海 沙織 副学長(附属学校教育局教育長)、佐々木 昭弘 附属小学長、真梶 克彦 附属駒場中学校副校長、堀江 菜津子学校支援課長を齋藤由佳駐日ブラジル大使館教育部職員の随行で訪問され、教員養成、教育行政・経営に関してのヒアリングが行われました。

今回の訪問では、将来の学生交流に向けてブラジル・FGV(Brazilian School of Public and Business Administration (FGV EBAPE)・The School of Public Policy and Government (FGV EPPG))と本学人文社会系の協定を結ぶ意向についても協議されました。

今後のさらなる交流が期待されます。

 

 

懇談の様子

 

11月28日(火) 筑波キャンパスでの集合写真
11月29日(水) 東京キャンパスでの集合写真

 

ペルーリマ市内にて日本留学海外拠点連携推進事業(南米)留学フェアを現地開催(2023年11月9日(木)・10日(金)・11日(土))

2023.11.25

 

2023年11月10日に本学協定校のカトリカ大学が有する「OpenPUCP」(ペルーリマ市内)にて留学フェアを開催しました。本フェアは、本学が2015年より採択されている日本留学海外拠点連携推進事業(南米)の留学生獲得活動の一環として実施しています。

本留学フェアの会場である「OpenPUCP」は、主に起業やイノベーションを促すエコシステムとしてサン・ミゲル・ショッピングセンター内に2018年にカトリカ大学が設置しました。本フェアでは、参加大学の教員らによる大学概要や研究紹介、大使館やJASSOによる奨学金や留学制度の紹介が行われ、留学相談ブースでは参加教員らが個別に留学相談に応じました。この他、JV-Campusの広報ブースを設置し、JV-Campusの概要や活用やウェブサイト紹介に加え、コンテンツ開発・改善を目的としたユーザーアンケートも実施しました。また、日本への留学経験者4名を招へいし、日本留学の魅力や日本での自身の留学経験について発表していただきました。本フェアには延べ約250人を超える来場があり盛況のうちに閉幕しました。

日本留学フェアで実施されたセミナーの様子(発表者:ジャンカルロ・カルメリノStudy in Japan副コーディネーター)
筑波大学を2022年に修了したMaria Moralesさんの発表の様子

留学相談ブースの様子

 

また、本留学フェア開催に加え、11月9日にペルーリマ市内にあるラウニオン学校とサンマルコス大学を訪問し、ミニ留学フェアを開催しました。ラウニオン学校では、高校生約150人、サンマルコス大学では大学生約100人の来場がありました。11日には、AELU(Asociación Estadio La Unión, ラ・ウニオン運動場協会)が主催するAELU日本祭り2023にて留学相談ブースを出展しました。ブースには約300人近くの祭り参加者があり、日本留学や大学や分野等について質問が多く寄せられました。

ラウニオン学校での留学フェアの様子

サンマルコス大学留学フェアにて来場者と集合写真