第4回シンポジウム「未来志向の日本語教育」

2022.2.16

2022年2月16日、アルマトイオフィス所長である小野正樹教授が所属する筑波大学CEGLOCが第4回シンポジウム「未来志向の日本語教育」を開催しました。反転授業、教室活動、教材開発といったテーマについて、日本国内外の研究者が発表を行いました。当日、約60名の研究者が参加し、アルマトイオフィスからは二ノ宮崇司アルマトイオフィスコーディネーター(カザフ国立大学教員)が「カザフ国立大学東洋学部日本語講座による観光日本語オンライン教材作成プロジェクトの中間報告」について発表しました。

https://www.kaznu.kz/en/21192/news/one/27748/

(文責:二ノ宮崇司、Nurelova Asiya)