アルファラビ・カザフ国立大学などカザフスタンの学生が筑波大学を訪れて「災害大国日本はなぜ世界一の長寿国なのか」をテーマとした講義を受けました。
1月31日は本所防災館を訪問しました。
TUANの投稿
アルファラビ・カザフ国立大学などカザフスタンの学生が筑波大学を訪れて「災害大国日本はなぜ世界一の長寿国なのか」をテーマとした講義を受けました。
1月31日は本所防災館を訪問しました。
1月29日、インドネシア・アルアザール第9高校の生徒71名が筑波大学を訪れました。
生徒たちは英語プログラムについての説明を受け、筑波大生との座談会に参加し、学内の施設を見学しました。
1月30日、筑波大学グローバル・ビレッジで南米を中心とした留学生との文化交流を目的としたイベントが開催されました。
ダンスあり、民族音楽の演奏あり、ゲームありで大いに盛り上がりました。
1月30日、筑波大学附属中央図書館でボランティアによる「おりがみ講習会」が4年ぶりに開催されました。
ユニットを折って、3枚か12枚か30枚を組み合わせ、多面体をつくりました。
1月26日の昼休み、筑波大学スチューデントコモンズにて留学生との交流会が開催されました。
留学生が火の国と呼ばれるアゼルバイジャンの紹介をし、英語での歓談を楽しみました。
1月25日、筑波大学グローバル・ビレッジで短期留学生との文化交流を目的としたイベントが開催されました。
この日は台湾の留学生が自国の紹介をし、正月のお菓子などがふるまわれました。
1月16日から19日まで筑波大学スチューデントコモンズにて日本文化ウィークが開催されました。
最終日には餅つきがおこなわれ、つきたての餅がふるまわれました。
筑波大学で1月23日、国家指導者・トルクメニスタン任民評議会議長の著書『わが人生の意味の継続』の日本語版出版記念式典がおこなわれました。
本学でトルクメン語を学んでいる学生が著書の詩をトルクメン語で朗読しました。
2024年1月19日(金)及び20日(土)、永田 恭介 学長及び大根田 修大学執行役員(国際局長)はThe National Innovation Foundation (NIF) – Indiaより招待され、インドでIndia International Science Festival 2023(IISF 2023)に参加しました。
同イベントには世界20ケ国の高等教育機関等の著名人が招待されており、永田学長はその中の1人として招待されました。
永田学長は同イベントにおいて、日本の科学技術政策と本学の取り組みについて講演を行いました。