2022.11.8
2022年11月8日、本学の医学医療系の村谷 匡史教授が、カリフォルニア大学アーバイン校のCCBS(Center for Complex Biological Systems)で講演を行いました。講演内容は「宇宙、適応、進化」について。地球上および地球外の生命の未来を予測するための、環境応答と生物システムの頑健性の探求」です。

村谷教授(左)とCCBSディレクターのアーサー・ランダー氏(写真提供 : 村谷教授)
アーバインオフィスの投稿
2022年11月8日、本学の医学医療系の村谷 匡史教授が、カリフォルニア大学アーバイン校のCCBS(Center for Complex Biological Systems)で講演を行いました。講演内容は「宇宙、適応、進化」について。地球上および地球外の生命の未来を予測するための、環境応答と生物システムの頑健性の探求」です。
2022年夏、本学システム情報系の亀田敏弘准教授が始めた研究室ローテーションプログラムが3年ぶりに再開され、7月18日に本学の大学院生2名がカリフォルニア大学アーバイン校へ行き、その後8月15日から9月24日まで学部生7名が合流しました。
2022年8月14日、カリフォルニア州アーバインに駐在する筑波大学北米地区同窓会代表の川内紫真子氏が、同地区の筑波大学同窓生4名を招き、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)で行った夏季研究室ローテーション中の本学の在学生と懇親会を開催しました。