本イベントは、ドイツをはじめとする欧州で活躍する研究者間の交流を目的として、JSPSボン研究連絡センターが例年主催しているもので、第5回目となる今回は、筑波大学ボーフムオフィスの協力のもと、ボーフム大学を会場として実施が予定されています。
詳細は以下のJSPSボン研究連絡センターのウェブサイトでご確認ください。(日本語話者向けのイベントにつき、日本語での記載のみです。)
ボーフムオフィスの投稿
本イベントは、ドイツをはじめとする欧州で活躍する研究者間の交流を目的として、JSPSボン研究連絡センターが例年主催しているもので、第5回目となる今回は、筑波大学ボーフムオフィスの協力のもと、ボーフム大学を会場として実施が予定されています。
詳細は以下のJSPSボン研究連絡センターのウェブサイトでご確認ください。(日本語話者向けのイベントにつき、日本語での記載のみです。)

永田 恭介 学長がベルギーにおいてインターユニバーシティ・マイクロエレクトロニクス・センター(IMEC)、ハッセルト大学及び欧州連合日本政府代表部を訪問しました。
各機関とは、日欧デジタル基盤ネットワークの取り組みを中心に協力を進めていることから、同ネットワークの第二回シンポジウムがベルギー・ブリュッセルで開催された機会を捉え、欧州連合日本政府代表部・科学技術フェロー 松本 健 氏(本学修了生)の支援のもと本訪問が実現しました。
6月24日に実施されたIMEC及びハッセルト大学訪問には、永田学長とともに大根田 修 副学長(国際担当)、櫻井 岳暁 執行役員(研究マネジメント担当)が参加し、両機関との更なる連携に向けた活発な意見交換や先進研究施設の見学を行いました。
6月26日には永田学長、大根田副学長が欧州連合日本政府代表部を訪問し、相川 一俊 特命全権大使と会談を行いました。永田学長から相川大使に、開催中の日欧デジタル基盤ネットワークシンポジウムへの欧州連合日本政府代表部による後援に対する感謝が示されたほか、欧州連合が実施する研究助成プログラムHorizon Europeの枠組みを活用した日欧の学術連携について等、双方によって深い洞察が共有されました。

6月25日及び26日に、日欧デジタル基盤ネットワークの第二回シンポジウムがベルギー・ブリュッセルで開催され、本学から永田 恭介 学長をはじめとする複数の教員が参加しました。
日欧デジタル基盤ネットワークは、筑波大学とグルノーブル・アルプ大学が共同で立ち上げたプラットフォームであり、人工知能、次世代半導体、量子技術といったデジタル基盤技術分野における課題に対し、日本と欧州連合の機関が連携して取り組むことを目的として、最先端の研究や人材育成の強化を推進しています。
2025年に開催されたキックオフシンポジウムに続く第二回目となる本シンポジウムには、日欧のネットワーク参加機関および招待機関から、デジタル科学技術分野を牽引する研究者、企業関係者、政府関係者など60名を超える関係者が参加しました。会期中は、「Computation」「AI」「Sustainability」の各テーマに分かれたパラレル・セッション等を通して、日欧連携の方向性について活発な意見が交わされました。
最終日にはシンポジウムでの議論を集約したプレスリリースやホワイトペーパーの発表が行われ、欧州連合の研究助成枠組みであるHorizon Europeへの共同申請など、今後の連携に向けた具体的な動きが確認されました。さらに、2027年に日本で第三回シンポジウムを開催することを目指し、参加機関間で協議を進めることで合意し、本シンポジウムは閉幕しました。

5月20日から22日にかけて、イギリス・ブリストルで開催されたWorldwide Universities Network Annual General Meeting 2026に、永田 恭介 学長、大根田 修 副学長(国際担当)、遠藤 靖典 副学長(研究担当)、福重 瑞穂 助教(国際局・医学医療系)が参加しました。
Worldwide Universities Network(WUN)は、グローバルな課題の解決を目指すトップレベルの研究大学24校が参加する世界的な大学間ネットワークで、本学は2024年6月から、日本で唯一のメンバー大学として加入しています。
メンバー大学の一つであるイギリス・ブリストル大学がWUN事務局の共同ホストとなって開催された今年のAnnual General Meetingでは、これまでのWUNの取り組みにより得られた成果について共有されたほか、今後WUNが目指すべき方向性や、共同研究支援制度の更なる改善についてなど、3日間のプログラムを通してメンバー大学間で盛んに議論されました。
本学は今後も、WUNメンバー大学間の交流を深め、研究・教育を通じた世界的な課題解決への貢献に努めていきます。

2026年5月4日に、本学数理物質系の黒田眞司教授がボーフム大学を訪問しました。
訪問中、黒田教授はAchim von Keudell副学長(組織・企画担当)と会談したほか、物理学、コンピューター・サイエンス、マテリアル・サイエンス等の幅広い分野の研究者を訪問し、今後の両学の研究・教育連携、とりわけ、学生交流の可能性について活発に意見を交わしました。
黒田教授がプロジェクト・リーダーとして事業を推進している「ナノ・量子・情報・生命分野融合の国際連携教育プログラム」は、欧州のトップレベルの6大学との連携により、理工系分野における国際的・学際的な学びの機会を学生に提供するもので、2024年に文部科学省が推進する「大学の世界展開力強化事業 EU諸国等との大学間交流形成支援」に採択されています。本プログラムにおける欧州側協力機関の一つとなっているボーフム大学とは、今年から学生の行き来が開始となるコンピューター・サイエンス分野のダブル・ディグリー・プログラムによる連携をはじめとして、多様な分野での学生交流推進を目指しています。

2026年3月18日に、デュッセルドルフ応用科学大学(Hoschschule Düsseldorf: HSD)の代表団が筑波大学を訪問しました。
HSDは、ドイツ学術交流会(DAAD)の支援を得て「Japan Gateway」という国際戦略を展開しており、日本の大学や産業界との連携拡大を目指しています。本件代表団訪問は、そうしたJapan Gateway推進に向けた取り組みの一環として、ボーフムオフィスとの調整のもと実施されました。本学の大根田修副学長(国際担当)及びHSDのThomas Molck副学長(学生・教育・国際担当)による相互の大学紹介に続いて、筑波大学からは矢野博明教授、金森由博教授、三末和男教授(いずれもシステム情報系)が、HSDからはJens Herder教授及びKay Schröder教授が、それぞれの研究・教育活動について発表し、両学の交流について活発な意見交換が行われました。意見交換会終了後は、矢野教授の案内によるエンパワースタジオ見学や、金森教授主宰研究室の訪問等が行われ、両学がともに強みを持つ情報理工やVRの分野での研究・教育連携の可能性が大いに伺える1日となりました。
今年9月には、Japan Gatewayプロジェクトの一環としてデュセルドルフでのサマースクール実施が計画されており、本学学生の参加により両学の学生交流が進むことが期待されます。

2026年3月2日に、本学体育系・蹴球部監督の小井土正亮准教授が、蹴球部所属学生とともにボーフム大学を訪問しました。
小井土准教授らは、ボーフム大学スポーツサイエンス学科のAdam Frytz氏によるサッカーユース世代育成に係る取り組みを見学し、スポーツコーチング学分野での両学の交流可能性等について盛んに意見を交わしました。
本件は、本学体育スポーツ局とボーフムを拠点とするプロサッカークラブであるVfLボーフムとの間で結ばれたパートナシップ契約に基づく取り組みの一環として、小井土准教授らがボーフムを訪れた機会を捉えて実施されました。引き続き、本学・ボーフム大学・VfLボーフムの三者間の連携を活かしたスポーツ分野での交流拡大を目指していきます。

2月18日(水)に若手研究者向けウェビナー「Research in Europe」を開催しました。
筑波大学、京都大学、神戸大学、九州大学の国立4大学が共同で実施した本ウェビナーは、日本の若手研究者に欧州での研究滞在に目を向けてもらう目的で企画されたもので、登壇者、一般参加者合わせて100名超を集める盛会となりました。
今回のウェビナーでは、本学卒業生である松本健氏(ブリュッセル自由大学上級研究員・欧州連合日本政府代表部科学技術フェロー)による、自身の欧州での研究キャリア等を紹介する講演や、JSPSボン研究連絡センター伊藤副センター長による、JSPSの若手研究者支援制度等の紹介に続き、ベルギー、ドイツ、フランス、スウェーデンの欧州4カ国のファンディング・エージェンシーや大学・研究機関から多くのスタッフや研究者に登壇いただき、各国の研究環境や研究助成制度について詳しく紹介いただきました。参加者からは、日欧の研究スタイルの違いについてなど活発な質問が寄せられ、欧州での研究に強い関心が寄せられていることが伺えました。
ボーフムオフィスでは今後も、日欧の学術機関との連携により、欧州との学術交流活性化のための取り組みを進めていきます。

筑波大学EU Inter-University Exchange Projectでは、理工・情報・生命分野の大学院修士課程で筑波大学への留学を検討している学生向けに、留学説明会を開催します。
2026年2月25日(水)10:00 AM(欧州中央時間)から約1時間
理工・情報・生命分野の大学院修士課程の学生
※2026年度に大学院進学予定の学部生も大歓迎です!
筑波大学 理工・情報・生命の各研究群の紹介
本プロジェクトによる 渡航費・生活費の支援制度
https://forms.office.com/r/0T7nhERu0T
※事前に質問がある学生は、申込フォームよりお問い合わせください。
そのほか詳細な情報については、以下のWebページをご覧ください。
【EVENT】Univeristy of Tsukuba Online Study Abroad Information Session on Feb. 25

2月18日(水)17:00(日本時間)から、若手研究者向けウェビナー「Research in Europe」を開催します。
日本の若手研究者(大学院生、ポスドク等)の欧州での研究滞在を促進すべく、筑波大学ボーフムオフィスが京都大学、神戸大学、九州大学と共同で実施するオンラインイベントです。
欧州で活躍する日本人研究者(本学卒業生)による講演、JSPSボン研究連絡センターによる若手研究者向け助成制度説明に加え、ベルギー、ドイツ、フランス、スウェーデンの欧州4カ国のファンディング・エージェンシーや大学等から、各国・各機関の研究環境や支援制度についてご紹介いただきます。
本学に在籍しながら、あるいは修了後の次のステップとして、欧州の大学・研究機関での研究滞在に興味がおありの皆様は、ぜひご参加ください。若手研究者の国際性涵養に尽力されているシニア研究者の皆様のご参加も歓迎です。
開催日時
2月18日(水曜) 17:00-19:30(日本時間)
開催形式
オンライン(途中入退室可)
使用言語
英語(一部質疑応答は日本語でも可)
主な対象
主催4大学所属の若手研究者(大学院生・ポスドク等)
参加登録
下記のウェブフォームから参加登録をお願いします。
登録いただいた皆様に、ウェビナー当日の参加URLを後日送付します。
https://forms.office.com/r/KP51zT0BzA
プログラム
Research in Europe_ポスター
お問い合わせ
筑波大学ボーフムオフィス
bochum-office@un.tsukuba.ac.jp