
2026年8月25日から26日にかけて、NIMS–University of Tsukuba–Ruhr University Bochum Workshop on Advanced Materials Researchが開催されました。
本イベントは、本学黒田眞司教授が2026年5月にボーフム大学を訪れ、Tong Li教授(原子スケール構造解析研究室)と会談したことを機に企画が進められたもので、ボーフム大学が、筑波大学と物質・材料研究機構(NIMS)の両機関と協定関係にあることが強く活かされた初めての機会となりました。
NIMS千現地区を会場として実施された25日のワークショップでは、訪日したLi教授による研究紹介を皮切りに、NIMS、筑波大学の関連分野の研究者による発表が行われ、3機関間の研究・教育交流の可能性について深く話し合われました。筑波大学からは上殿明良ボーフムオフィス長も参加し、「High-Entropy and Magnetic Oxides」をテーマとしたセッションの座長を務めました。
翌26日には、Li教授がNIMS、筑波大学の各研究室を訪問し、今後の連携可能性について更に議論を深めました。

