2023.04.13
2023年3月11日、カザフスタン日本語教師会、在カザフスタン日本国大使館の共催のもと、第26回カザフスタン日本語弁論大会が開催されました。カザフ国立大学、カザフ国際関係外国語大学、ユーラシア国立大学、カザフスタン日本人材開発センターなどで日本語を学ぶ17名の学生が大会に参加し、日本語スピーチを行いました。一位はOrazbayev Sultanさん(カザフスタン日本人材開発センター)の「先延ばしの問題」、二位はTurdyxozha Madinaさん(カザフ国際関係外国語大学)の「親にたまっていた本音」、三位はQabysh Azizaさん(カザフ国立大学)の「バタフライ効果」でした。筑波大学は協賛という形で、弁論大会の参加者に景品を送りました。
https://www.kaznu.kz/en/21192/news/one/36668/
(文責 二ノ宮崇司)