「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成事業」国際学術オンライン・カンファレンス

2021.04.16

2021年4月16日、ウズベキスタン国立世界言語大学がInternational scientific-practical online conferenceを開催しました。「パンデミック時代の外国語教授法」というテーマのもと、ウズベキスタン国内外の研究者が発表を行いました。当日、約80名の研究者が参加し、筑波大学からは「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成事業」プロジェクトリーダーで、アルマトイオフィス所長でもある小野正樹教授が「新時代のための日本語コミュニケーション能力の変革」について講演をしました。また、二ノ宮崇司アルマトイオフィスコーディネーター(カザフ国立大学教員)もワークショップに参加しました。

https://www.kaznu.kz/en/25395/page/

(文責:二ノ宮崇司)