タシケントオフィス

タシケントオフィス

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筑波大学タシケントオフィスは,2007(平成19)年6月1日に,ウズベキスタン共和国タシケント市のタシケント国立東洋学大学内に,筑波大学2番目の海外拠点「筑波大学中央アジア国際連携センター」として開設しました。

中央アジア諸国の有力大学・研究機関とのネットワーク構築を通じて,日本語教育,日本研究及び中央アジア研究を始めとした分野を中心に,同地域との学生・研究者の交流や共同研究を推進し,中央アジアに関する世界的な研究拠点を形成することを目的としています。

ご挨拶

中央アジアと聞いて心になにを浮かべますでしょうか。
雄大な自然、長い歴史を物語る建築、美術や音楽をイメージする人もいらっしゃるでしょう。シルクロードの要所として発展したウズベキスタンには、ユネスコに登録された世界遺産が点在しています。青いサマルカンドをはじめ、茶色いブハラ、聖都ヒヴァなどは、人生で一度は訪れたい魅力にあふれる古都です。

1991年にソ連邦が解体し、中央アジア地域に五つの独立国家(ウズベキスタン共和国、カザフスタン共和国、キルギス共和国、タジキスタン共和国、トルクメニスタン共和国)が誕生しました。それからすでに30年を超えた現在、日本を含む世界各地で、文系理系を問わず様々な領域で、中央アジア研究が活発に行われています。

筑波大学は「地球文明発祥地帯」に視点を向け、世界的「知」のネットワークを拡げるべく、多角的な国際交流を展開しています。2007年には、ウズベキスタン共和国タシケント市のタシケント国立東洋学大学内に中央アジア国際連携センターを設立しました。現在は筑波大学タシケントオフィスと改称されています。このタシケントオフィスは、主としてウズベキスタンを含めた中央アジア地域に関する本学の国際連携事業と国際化事業を支援しています。

本学とウズベキスタンの協定大学は、タシケント国立東洋学大学に加えて、世界経済外交大学、サマルカンド国立外国語大学、ウズベキスタン国立世界言語大学の四校を数えます。本学にはウズベキスタン出身の留学生が2000年度にわずか1名しかいませんでしたが、10年度には25名を超え、それ以降もウズベキスタンからの留学生や研究者の受入れ実績を着実に伸ばしています。同時に、本学の学生もウズベキスタンに多数派遣され、現地で学んできました。

タシケントオフィスは、日本研究、日本語教育研究、中央アジア地域研究などの人文社会科学分野や、生命環境科学分野をはじめとする本学の特色ある学問領域を中心として、学生・研究者の交流ならびに共同学術事業の推進のために、今後ともスタッフ一同全力を注いでいきます。

明石純一
タシケントオフィス責任者
人文社会科学研究群教授

オフィス

オフィス : Faculty of Japanese Studies, Tashkent State University of Oriental Studies

住所: Amir Temur str., 20, Tashkent Republic of Uzbekistan 100060

電話番号: (+998 71) 233 34 24

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