筑波大学国際局は、JSTさくらサイエンスプログラムの一環でペルーの高校生を招き、歴史的な町並みの形成や、歴史都市・京都の持続可能性、
災害に対する回復力と適応力などを学ぶフィールドトリップを実施しました。
TUANの投稿
筑波大学国際局は、JSTさくらサイエンスプログラムの一環でペルーの高校生を招き、歴史的な町並みの形成や、歴史都市・京都の持続可能性、
災害に対する回復力と適応力などを学ぶフィールドトリップを実施しました。
2月27日、筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局は、博士学生向け企業訪問ツアーを実施しました。
企業研究者と出会い、仕事に関する解像度を上げること、研究者同士のネットワークを広げることを目的として、花王株式会社を訪れました。
2月28日、筑波大学においてLGBTQ+に寄り添っている(寄り添おうとしている)先生方に学生が謝意を伝える会が開催されました。本企画は学生が立案した活動を支援する「T-ACTアクション」によって実現しました。
2月18日、筑波大学修士課程のエチオピア人留学生が市民シンポジウムにてコーヒーセレモニーを披露し、
五十嵐市長はじめ、参加者にエチオピア原産のコーヒーふるまいました。
2月22日、日本留学フェア(南米)イベントがオンラインにて開催され、日本の語学・学部・大学院留学に関心のある2200人の登録者がYouTubeライブなどを視聴しました(最大同時視聴者数464人)。
本フェアは、筑波大学が採択されている日本留学海外拠点連携推進事業(南米)の留学生獲得活動の一環として実施しています。
2月14日、筑波大学にて2023 BEST FACULTY MEMBER発表がありました。写真のフンドック・トゥアン准教授(システム情報系)は、研究・教育両面において優れた実績をあげ、日越大学の運営委員を務めるなど、学術分野における貢献も大きいとして表彰されました。
2月13日、筑波大学にてカリフォルニア大学サンディエゴ校の當作靖彦教授による
「生成系AIと大学教育の未来―自身の知的成長を止めないために」と題した公開講演会が開催されました。