TUAN Topics: グルノーブルで広がる日本文化の輪:国際総合学類学生が「ひな祭り交流会」を企画・実施

2026.03.17

2025年9月より CiC 協定校であるフランス・グルノーブルアルプ大学(Université Grenoble Alpes: UGA)へ交換留学している国際総合学類学生の活動を紹介します。

留学先で日本文化を紹介する取り組みとして、2026年3月11日(水)および13日(金)に、UGAの学生を対象とした「ひな祭り交流会」を企画・実施しました。

当日は、現地学生とともに雛人形やぼんぼりを折り紙で制作し、さらに雛祭りの定番料理であるちらし寿司を一緒に調理するなど、日本の伝統文化を体験しながら楽しむ時間となりました。

また、折り紙に関するプレゼンテーションでは、筑波大学で折り紙工学を専門とする三谷純教授の研究や、その技術が宇宙開発研究などにも応用されている事例を紹介しました。参加者は熱心に耳を傾け、日本文化と科学技術のつながりに強い関心を示していました。

こうした日本の伝統行事を通じた交流は、UGAの学生との相互理解を深める貴重な国際交流の場となりました。

筑波大学の学生が交換留学先において、日本文化や本学の特色ある研究を積極的に発信し、現地学生との交流を広げていることは大変心強く、喜ばしいことです。今後のさらなる活躍を期待しています。