TUAN Topics: IUT de Bordeauxへの短期海外研修プログラムに参加中の情報科学類の学生3名がフランス・グラディニャン市役所を表敬訪問

2026.03.12

2026年3月4日、IUT de Bordeaux(ボルドー大学技術短期大学)において短期海外研修に参加している情報科学類の学生3名が、IUT de Bordeauxが所在するコミューンであるフランス・グラディニャン(Gradignan)市役所を表敬訪問しました。

本研修は情報学群の学生を対象に、本学のCiC協定校であるIUT de Bordeauxにおいて、2026年2月26日から3月24日の期間実施されている短期海外研修プログラムです。筑波大学システム情報系のアランニャ クラウス准教授をはじめ、IUT de BordeauxのSerge Bouter教授、Timothée Levi教授、Sophie Cartier教授、Bruno Mery教授らが企画・運営・指導を担当しています。

今回の表敬訪問では、当初ミシェル・ラバルダン(Michel Labardin)市長との面会が予定されていましたが、2026年3月に予定されている市長選挙への立候補に伴う選挙活動のため、多忙につき面会は実現しませんでした。

しかし、学生たちは代わりに、国際交流およびボルドー大学との連携を担当する市議会議員 クレール・リヴァンク(Claire Rivenc)氏 から温かい歓迎を受けました。リヴァンク氏の案内のもと、3名の学生は、Serge Bouter教授、Timothée Levi教授、Nicholas Journet教授、Sophie Cartier教授などIUT de Bordeauxの教員や、多数のボルドー大学の学生とともに、グラディニャン市営のMusée de la Vigne et du Vin(葡萄とワインの博物館)を訪問しました。一行は、ボルドー地方におけるワイン醸造やブドウ栽培の歴史に関する説明を受け、葡萄栽培に用いられた道具類の見学も行いました。

グラディニャン市は市内にIUT de Bordeauxが立地する学園都市であり、複数の都市と姉妹都市・国際パートナーシップを結ぶなど、国際交流に積極的に取り組んでいる自治体です。今回の訪問は、学生たちにとって地域との交流を深め、地域理解を広げる貴重な機会となりました。

今回の訪問をご企画いただいたIUT de Bordeauxの教員の皆様、そして快く学生を迎えてくださったClaire Rivenc氏をはじめとするGradignan市役所の皆様に、心より御礼申し上げます。

Musées – Ville de Gradignan (葡萄とワインの博物館)