2月13日、筑波大学にてカリフォルニア大学サンディエゴ校の當作靖彦教授による
「生成系AIと大学教育の未来―自身の知的成長を止めないために」と題した公開講演会が開催されました。
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2月13日、筑波大学にてカリフォルニア大学サンディエゴ校の當作靖彦教授による
「生成系AIと大学教育の未来―自身の知的成長を止めないために」と題した公開講演会が開催されました。
2月13日、チュニジアで開催された日本留学ワークショップに筑波大学大学院情報理工学位プログラムの卒業生であるMohamed Kefi水工学研究センター助教が登壇し、筑波大学校友会チュニジア同窓会(UTTAA)の活動について報告しました。
2月9日、Okaiteye駐日ガーナ公使が筑波大学医学医療系で行われたJSTさくらサイエンスプログラムの修了式に出席しました。
「母子保健を中心とした看護分野における日本の先端技術について学ぶ体験交流」と題されたプログラムにガーナの大学生等6名が参加しました。
2月9日、筑波大学は来日中のAndreas Norlénスウェーデン王国国会議長の訪問を受けました。
訪問団はバイオ・マテリアル植物生産研究棟の温室にてゲノム編集技術を駆使したGABA高蓄積トマトについて江面浩教授の説明を受けました。
1月30日、マラヤ大学からNoor Azuan Abu Osman Vice-Chancellor他3名が筑波大学を訪問し、
鈴木岩根教授(生命環境系)の実験室などを視察しました。
2月2日、筑波大学CiC提携校のグルノーブル・アルプ大学とオンライン職員交流会を開催しました。参加者は、たがいの文化を紹介し、留学生の受入れ・派遣や学生支援に関する意見を交換しました。
11⽉10日から12日にかけて⽶国のワシントンDCで開催された全⽶模擬国連⼤会(National Model United Nations)に、
TISS(社会国際学教育プログラム)の学生5名が参加しました。
アルファラビ・カザフ国立大学などカザフスタンの学生が「さくらサイエンスプログラム」の全行程を終え、
筑波大学国際室職員とのランチを楽しみました。