2026年8月17日(月)、大根田 修 副学長(国際担当)と福重 瑞穂 南米地域責任者が、在サンパウロ日本国総領事館を訪問し、鈴木 誉里子 総領事および竹屋 永司 領事と面談しました。面談では、本学が文部科学省から受託している「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(南米地域)」(Study in Japanプロジェクト)について、9月にサンパウロで開催する留学イベントや今年度の活動計画を説明しました。また、オンラインと対面を組み合わせた日本留学情報の発信や、日本留学経験者および留学希望者とのネットワーク構築について意見交換を行いました。さらに、今後の日伯間の大学交流についても話し合いました。
翌18日(火)には、チリ・カトリカ大学(Pontificia Universidad Católica de Chile)を訪問し、Maria Montt Strabucchi国際担当副学長らと面談しました。本学の重点研究分野や、Campus-in-Campus(CiC)構想、国内外の大学・研究助成機関との共同研究支援制度について紹介し、両大学による共同研究の推進について意見交換を行いました。また、Study in Japanプロジェクトについても説明し、同大学における日本留学説明会の開催可能性について協議し、奨学金情報などを紹介する学生向け説明会の実施について、今後検討していくこととなりました。
同日午後には、在チリ日本国大使館を訪問し、曽根 健孝 駐チリ日本国特命全権大使らと面談しました。大根田副学長から、Study in Japanプロジェクトへの継続的な協力に対する謝意を伝えるとともに、チリ・カトリカ大学との面談内容や、本学の礒田 正美 特命教授が取り組む算数教育改善プロジェクトについて説明しました。懇談では、チリの大学をめぐる最近の動向や、日本とチリの大学間における学生交流および共同研究について情報交換を行いました。
今回の訪問を通じて、ブラジルおよびチリにおける日本留学情報の発信体制を一層強化するとともに、南米の大学との教育・研究交流や国際的な大学間連携をさらに発展させることが期待されます。




