デュッセルドルフ応用科学大学代表団が筑波大学を訪問

2026年3月18日に、デュッセルドルフ応用科学大学(Hoschschule Düsseldorf: HSD)の代表団が筑波大学を訪問しました。

HSDは、ドイツ学術交流会(DAAD)の支援を得て「Japan Gateway」という国際戦略を展開しており、日本の大学や産業界との連携拡大を目指しています。本件代表団訪問は、そうしたJapan Gateway推進に向けた取り組みの一環として、ボーフムオフィスとの調整のもと実施されました。本学の大根田修副学長(国際担当)及びHSDのThomas Molck副学長(学生・教育・国際担当)による相互の大学紹介に続いて、筑波大学からは矢野博明教授、金森由博教授、三末和男教授(いずれもシステム情報系)が、HSDからはJens Herder教授及びKay Schröder教授が、それぞれの研究・教育活動について発表し、両学の交流について活発な意見交換が行われました。意見交換会終了後は、矢野教授の案内によるエンパワースタジオ見学や、金森教授主宰研究室の訪問等が行われ、両学がともに強みを持つ情報理工やVRの分野での研究・教育連携の可能性が大いに伺える1日となりました。

今年9月には、Japan Gatewayプロジェクトの一環としてデュセルドルフでのサマースクール実施が計画されており、本学学生の参加により両学の学生交流が進むことが期待されます。